その「食いしばり」姿勢が原因かも!?
朝の顎のだるさや食いしばり、実は姿勢が原因かもしれません
当院には肩こりや腰痛だけでなく、こんなお悩みでご来院される方も多くいらっしゃいます。
「朝起きると顎周りが疲れてだるい」「デスクワーク中、気づくと歯を強く噛み締めている」「歯医者さんに食いしばりを指摘された」「こめかみ周辺の頭痛や、首の付け根の異常なこりが続いている」。
食いしばりや歯ぎしりというと「ストレスが原因」と片付けられることが多いですが、体の構造を専門とする立場から診ると、姿勢の崩れが引き金になっているケースが非常に多いのです。
今回は、一見関係なさそうな「姿勢」と「顎の食いしばり」の意外なつながりについてお話しします。
頭が前に出る姿勢が体に与える影響
パソコン作業やスマホの操作など、体の前で手を使う動作が多い現代人は、集中すればするほど背中が丸まり、頭が肩より前に出た姿勢になりがちです。
人間の頭はボウリングの球ほどの重さ(約5〜6kg)があります。
姿勢が整っていれば、この重い頭は背骨の真上に乗り、骨格全体で効率よく支えることができます。
ところが頭が本来の位置から少しでも前にズレてしまうと、体は前に倒れないようにするため、首や背中の筋肉をパンパンに張らせて頭を引っ張り続けなければなりません。これが慢性的な首こり・肩こりの正体です。
食いしばりを生む「側頭筋」の働き
首や肩の筋肉が限界を迎えると、体は別の筋肉を使って頭を後ろに引き戻そうとします。
ここで登場するのが「側頭筋(そくとうきん)」です。
側頭筋はこめかみから耳の上にかけて扇状に広がる大きな筋肉で、本来は食べ物を噛むために使われます。
この筋肉の後ろ側の部分には「下顎を後ろに引く」という働きがあります。
頭が前に出た状態が続くと、体はなんとか頭を体の中心に引き戻そうとして、本来は姿勢維持には使われないはずの側頭筋までが過剰に働き始めます。
側頭筋は「噛むための筋肉」ですから、それが頭を支えるために使われ続けた結果、無意識のうちに顎が強く閉じられ、食いしばりが起きてしまうのです。
これが姿勢からくる食いしばりのメカニズムです。
マウスピースやマッサージだけでは繰り返してしまう理由
食いしばりに悩む方の多くは、歯科医院でマウスピースを作ったり、顎周りのマッサージを受けたりしています。
マウスピースは歯が削れるのを防ぐ守りとして有効ですし、マッサージも一時的に筋肉の緊張を和らげる効果はあります。
ただ、頭が前に出ているという体の構造の問題を解決しない限り、側頭筋は頭を支えるために働き続けなければならず、食いしばりの根本的な改善にはなりません。
対処療法だけを続けていると、顎関節症(顎のカクカク音や痛み)に進行したり、自律神経の乱れや不眠につながることもあります。
根本から改善するには「全身の軸」を整えること
食いしばりを手放すための近道は、頭が骨盤と背骨の上に正しく乗る「本来の姿勢」を取り戻すことです。
当院では顎や首だけを単独で診ることはしません。
頭が前に出る原因は、骨盤の傾きや足のアーチの崩れ、歩き方のクセなど、全身のバランスの崩れから連鎖して起きているからです。
体の土台から軸を整えることで、頭は自然と正しい位置に収まるようになります。
すると首の筋肉や側頭筋が「重い頭を引っ張って支える」という過剰な働きから解放され、無意識の食いしばりも自然と和らいでいきます。
さいごに
「食いしばりはストレスのせいだから仕方ない」「一生マウスピースと付き合っていくしかない」と諦めていませんか?
その食いしばり、実は長年の姿勢のクセが積み重なった「体からのSOS」かもしれません。
「朝から顎が疲れている」「慢性的な頭痛や肩こりがなかなか改善しない」とお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
無駄な力みのない、軽やかな体を一緒に取り戻していきましょう。
その不調、実は「姿勢」が原因かも? −姿勢と自律神経の深い関係−
こんにちは。三鷹あゆむ鍼灸整骨院です。
当院には、肩こりや腰痛だけでなく、「なぜか疲れがとれない」「夜ぐっすり眠れない」「原因不明の頭痛やめまいが続く」といったご相談で来院される方が多くいらっしゃいます。
病院で検査をしても異常が見つからない。そんなとき、原因として考えられるのが自律神経の乱れです。そして体の構造を診ていくと、その引き金が日々の姿勢にあるケースが非常に多いのです。
え
自律神経ってなに?
自律神経とは、私たちの意思とは関係なく、内臓や血流・体温などを24時間コントロールしている神経です。
交感神経(アクセル役):活動時や緊張時に働き、心拍数を上げて体を「戦闘モード」にします。
副交感神経(ブレーキ役):リラックス時や睡眠時に働き、体を回復・修復する「お休みモード」をつくります。
この2つがシーソーのようにバランスよく切り替わることで、私たちの体は健康を保っています。ところが過度なストレスや不規則な生活が続くと、アクセルが踏みっぱなしの状態になり、慢性的な疲労感・頭痛・めまい・不眠・胃腸の不調など、さまざまな不調が現れます。
なぜ「姿勢」が自律神経を乱すのか
整骨院で自律神経の話をするのは、体の構造の崩れが自律神経を直接乱す大きな原因になるからです。
① 背骨への構造的な負担
自律神経は脳から背骨の中を通り、全身へ枝分かれしています。スマートフォンやパソコン作業による猫背・ストレートネックが続くと、約5~6kgもある頭が前方に突き出し、首や背中の筋肉が常に緊張状態に。背骨本来のS字カーブが崩れることで、周囲の神経や血管が圧迫され、自律神経の伝達がうまくいかなくなります。
② 呼吸が浅くなる
背中が丸まり肩が内側に入る「巻き肩」の姿勢では、胸郭が狭くなり肺が十分に膨らめません。呼吸が浅くなると、体は「酸素が足りない=危険だ」と判断し、交感神経を優位にしてしまいます。リラックスのための副交感神経が働きにくくなり、体がずっと緊張したままになるのです。
自律神経を整えるためにできること
・深い呼吸(腹式呼吸)を意識する
仰向けに寝てお腹に手を当て、鼻からゆっくり吸い、口から細く長く吐く。1日5分でも続けることで、副交感神経のスイッチが入りやすくなります。
・適度な運動と睡眠環境の見直し
ウォーキングなどの軽い有酸素運動で血流を促しましょう。就寝前のスマートフォンを控え、湯船にゆっくり浸かることで睡眠の質も高まります。
・体の構造(姿勢)を根本から整える
セルフケアも大切ですが、長年かけて歪んだ骨格や筋肉をご自身だけで戻すのは難しいものです。当院では背骨や骨盤の歪みを見極め、神経の通り道を圧迫している筋肉の緊張をほぐすアプローチを行っています。体の軸が整い、胸が自然と開ける姿勢を取り戻すことで、呼吸が深まり、自律神経が整いやすい体へと変わっていきます。
まとめ
自律神経の乱れというと、メンタルやストレスの問題と思われがちですが、実は「姿勢」という物理的な要因が深く関わっています。「マッサージに行ってもすぐ戻る」「いつも体がだるい」という方は、体が常に緊張状態にあるサインかもしれません。
三鷹あゆむ鍼灸整骨院では、お一人おひとりの歩き方や骨格バランスをしっかり分析し、根本からの改善をサポートいたします。原因のわからない不調にお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。一緒に、心地よく過ごせる体を取り戻しまし
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顎関節症
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繰り返す「巻き爪」の痛み、もう我慢しなくていいんです ~爪のケアだけでは治らない?姿勢と歩き方から考える根本改善
こんにちは! 三鷹あゆむ整骨院です。
当院には、足のトラブルを抱えた患者様がたくさんいらっしゃいます。 その中でも特に、長年悩まれている方が多いのが「巻き爪(まきづめ)」です。
「爪が食い込んで、歩くたびにズキッとする」 「痛いから爪を短く切ったら、余計に痛くなった」 「病院でワイヤー矯正をしたのに、外したらまた巻いてきた」
この記事を読んでいるあなたも、そんな「終わりのない痛み」にため息をついていませんか?
痛いのは「爪」なので、どうしても爪そのものに原因があると思いがちです。 しかし、体の構造や動きの専門家としての立場から、はっきりとお伝えしたいことがあります。
それは、巻き爪はあくまで「結果」であり、「原因」ではないということです。
今日は、なぜあなたの爪が巻いてしまうのか?本当の理由と、根本から解決するために必要な「体の使い方」について、じっくりお話しします。

なぜ、爪は勝手に巻いてしまうの?
実は、人間の足の爪には「放っておくと、自然に内側へ丸まっていく」という不思議な性質があります。
では、なぜ普段、私たちの爪は平らな形を保てているのでしょうか?
答えは、「地面からの力」です。
私たちが歩くとき、足の指(特に親指)で地面をしっかり踏みしめますよね。 このとき、地面から「押し返す力(床反力)」が指の腹にかかります。 この下からの突き上げる力が、上から丸まろうとする爪の力を押し広げ、平らな形をキープしてくれているのです。
つまり、巻き爪になってしまうということは、爪が悪いのではなく、「歩くときに、下から爪を広げる力が足りていない」という状態なのです。

あなたの足、「浮き指」になっていませんか?
ここで問題になるのが、現代人に急増している「浮き指(うきゆび)」です。
「私は毎日歩いているから大丈夫」と思っている方でも、実は危険信号が灯っているかもしれません。
本来、歩くときは「かかと」で着地し、足の裏全体を通って、最後は「親指」で地面を蹴り出して進みます。 しかし、巻き爪になりやすい方の歩き方を観察すると、ある共通点が見つかります。
それは、親指が地面から浮いているか、力が最後まできちんと伝わっていないことです。
- ペタペタ歩き:足の指を使わず、足の裏全体でスタンプを押すように歩く
- 重心が後ろにある:かかと側に体重が乗りすぎて、指先に重さが乗らない
- 外側重心:小指側に体重が逃げてしまい、親指が遊んでいる
このように、親指を使わずに歩いていると、爪を下から広げてくれる力が働きません。 その結果、爪は本来の性質に従って、どんどんクルクルと内側に巻いていってしまうのです。
これが、「爪を切っても、矯正しても、また再発する」一番の理由です。 歩き方が変わらなければ、爪にかかる力も変わらないからです。

よくある3つの「大きな勘違い」
ここで、患者様からよく聞く「思い込み」を整理しておきましょう。 これを知るだけでも、解決への近道になります。
- 「爪の切り方が悪いからだ」
確かに「深爪」は痛みを悪化させる原因になりますが、それはきっかけに過ぎません。「正しく四角く切っている(スクエアカット)のに、それでも巻いてくる」という場合は、切り方ではなく、体重のかけ方に問題があります。
- 「親も巻き爪だから、遺伝で仕方ない」
「爪の質(硬さや厚さ)」は遺伝するかもしれません。しかし、もっと強く遺伝するのは「骨格」や「歩き方のクセ」です。親子で似たような立ち方、似たような歩き方をしていませんか? 歩き方は、後天的にトレーニングで変えることができます。つまり、あきらめる必要はないのです。
- 「良い靴を履けば治る」
靴選びは非常に重要です。先が細いパンプスなどが悪化させるのは事実です。 しかし、「幅広の楽な靴」を履けば治るかというと、そうではありません。 むしろ、ブカブカの靴の中で足が滑り、指が踏ん張れずに「浮き指」が悪化することさえあります。 大切なのは、靴そのものではなく、靴の中で足の指が正しく機能しているかです。
今すぐチェック!あなたの「隠れ巻き爪予備軍」度
あなたの足が正しく使えているか、簡単なセルフチェックをしてみましょう。
- 【チェック1】靴底の減り方
- 靴のかかとの「外側」ばかりが極端に減っていませんか?
- これは、体重が外へ外へと逃げている証拠。親指を使えていないサインです。
- 【チェック2】足の裏のタコ・ウオノメ
- 親指の付け根や、人差し指の付け根に硬いタコはありませんか?
- また、小指の横が赤くなっていませんか?
- これらは重心がズレている証拠です。本来なら、指の「腹(指紋がある部分)」全体で体重を支えるのが理想です。
- 【チェック3】足指じゃんけん
- 足の指で「グー」「チョキ」「パー」ができますか?
- 特に「パー」をしたとき、親指と人差し指の間がしっかり開かない、あるいは指がピクリとも動かない方は要注意。足の指の筋肉が衰えて、地面を捉えられなくなっています。
自宅でできる!足指を目覚めさせる第一歩
「じゃあ、どうやって歩けばいいの?」と思われますよね。 いきなり歩き方を変えるのは難しいので、まずは眠ってしまった足の指(センサー)を目覚めさせることから始めましょう。
① 足の指のストレッチ(手でサポート)
お風呂上がりなどに、手を使って足の指を一本ずつ優しく回したり、広げたりしてあげてください。 靴の中で縮こまっていた指を、「起きてー!」とリラックスさせてあげるイメージです。
② 「グーパー体操」で筋力アップ
- 座った状態で、足の指を思いっきり「グー」と握り込みます(5秒キープ)。
- 次に、思いっきり「パー」と開きます(5秒キープ)。 これを10回繰り返します。 最初はうまく動かなくても大丈夫。脳から「指を動かせ」という指令を送るだけでも、神経回路は繋がり始めます。
③ 立つ時の「重心」を意識する
台所で料理をする時や、歯磨きの時。 かかとだけでなく、「足の指先」にも体重が乗っているかを確認してみてください。 これだけで、体の重心位置が修正され、自然と親指に力が入りやすくなります。
まとめ:爪の悩みは、体からのメッセージ
巻き爪は、単に「足の先っぽのトラブル」ではありません。 「重心がズレていますよ」「正しく歩けていませんよ」という、体からのSOSサインです。
痛い爪のケア(ワイヤー矯正やカット)も、痛みを和らげるためにはとても大切です。 しかし、それと同時に「なぜ巻いてしまうのか?」」という根本原因である「歩き方」を見直さなければ、本当の意味での解決にはなりません。
当院では、「足の指を正しく機能させるための調整」や「重心を整える歩行指導」に力を入れています。
「私の爪、もしかして歩き方のせい?」 「もう繰り返したくない!」
そう思われた方は、ぜひ一度、三鷹あゆむ整骨院にご相談ください。 あなたの足の状態を詳しくチェックし、痛みなくスタスタ歩ける未来を一緒に作っていきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 あなたの足元が、明日から少しでも軽くなりますように。
1月休診日のお知らせ

12月休診日のお知らせ

お肌の大敵~乾燥~
ーお肌の大敵「乾燥」ー
暑い夏が過ぎて紫外線も少し落ち着いたかな?なんて思う今日この頃かと思います。
しかし・・・紫外線のお悩みの後にすぐに襲ってくるのが乾燥です(^^;
一気に気温や湿度が低下し、特に朝晩の気温差が激しいこの季節🍂
お肌がとても乾燥しやすくなります。
「いつものスキンケアでは物足りない…」
「セルフケアをしていても乾燥が気になる…」
と感じていませんか?^^;

1年で最も乾燥する秋冬は、サロンケアを取り入れるのが、おすすめです✨
ホームケアとは違った、お肌に潤いを与えるアプローチを試してみてはいかがでしょうか☺️
ー秋冬のゆらぎ肌ー
秋に入った頃から急に、お肌の調子が悪くなったと感じる方は多いでしょう。
シミやくすみだけでなく、お肌のハリ不足も気になり始める季節(^^;;
カサカサ肌、顔全体がくすんで見える…
こんな肌トラブルにお悩みではありませんか?
これらのお悩みの裏には、夏から秋への季節の変化が隠れています。
夏の生活習慣と秋の気候変化が、私たちのお肌に大きな影響を与えているのです。
ーなぜ秋冬は、お肌が乾燥しやすいのか?ー
秋冬に、お肌が乾燥しやすくなる主な要因には、以下のようなことが考えられます。
紫外線や冷房による乾燥など、夏の間に蓄積したダメージが秋になって表面化し
お肌は水分を保持しにくくなります。
これらの要因が重なり合って、お肌の水分量が減少し、ハリや弾力感が失われやすくなるからです(TT)
この秋から冬・・・お肌の乾燥が気になる季節は、自宅でのスキンケアだけでは物足りないと感じる方も多いのではないでしょうか。
そんなときこそ、サロンケアを活用したエステがおすすめです✨
ー当院おすすめメニュー

当院のフェイシャルエステは整骨院の中のサロンとなっております☺️
ですので整骨院ならではの独自の着眼点でお客さま一人ひとりの
お肌のお悩みに寄り添い、お客さまにあったメニューを提案します。
柔道整復師の先生、監修のもと筋肉にアプローチする施術も特長です。
当院1番人気の「メディカルリフトアップ」は
まずEMS高周波施術で手技では届かない深部までしっかり
筋肉を動かしアプローチしていきます💡
筋肉を動かしていくことで筋肉量がアップし水分量もアップしていきます✨
ー手技ー
その後ハンドで筋肉や、リンパの流れを意識してトリートメント♪
ハンドでは骨と筋肉をつなぐ腱組織に着目。
機器ではなく腱には手技でアプローチしていきます(^-^)
摩擦なくジェルの上からリフトアップ効果のある手技を丁寧に行なっていきます。
手技では表情筋にしっかりアプローチしていくことで
リフトアップだけではなく、眼精疲労の改善などにも繋がっていきます。
また、お顔だけではなく、デコルテ(首肩周り)の施術も行なっていきますので
首肩こりの凝りからくる頭痛にも改善が見られます。
セルフケアではなかなか難しい手技を当院で味わってみてください。
心地よさを感じていただけると思います( ´∀`)

もちろん自宅でのケアもとても大切になりますが
サロンによるケアを受けることで、より健康的な潤いのある
お肌を一緒に目指して参りましょう☺️
当院のフェイシャル施術は男性でもお子様連れでも
施術できます。お気軽にご連絡ご相談ください♪
ご予約はお電話 LINEから承っております。
三鷹あゆむ整骨院・鍼灸院
☎️0422−27−8616




































