
- 朝の一歩目が痛い
- 足が形が変わってきた
- 扁平足が気になる
- 足が疲れやすい・浮腫みやすい
- 足をつる
- 足裏がチクチクする
扁平足・外反母趾・内反小趾・足底筋膜炎・モートン神経腫などなど
足の痛みと言ってもいろんな症状があります。
扁平足・外反母趾・内反小趾などは足の形の問題を表す言葉です。
足は地面に接地していて全身の重さがここにかかります。
同じ体重でも変形している人・していない人がいます。
足のお悩みの全ては体の使い方です。
使い方を見直していけば足のお悩みは改善していきます!!
足のインナーマッスル使えていますか?
足底の筋が弱いと足の痛みになる
インナーマッスルと聞くと体幹をイメージする人が多いと思います。
しかし体のどこにでもインナーマッスルはあります。
インナーマッスルが働いて関節を正しい位置に維持してくれているから体は正しく動けるのです。
足のインナーマッスルというとどこを指すのか?
足にはふくらはぎから足の指につく外在筋と、足首より先に筋肉の起始(始まり)と停止(終わり)がある内在筋があります。
この内在筋が足の症状にはとても大切です。
足のアーチをつくるのも、外反母趾を予防するのも内在筋です。
体と足の関連
足のお悩みは足だけが原因ではありません。
足だけを治療しても一時的に改善しますが、確実に再発します。足だけに負担をかけないことが大切です。
体は積み木みないなものです。
足の形がどうなっているかで上に乗っているスネの骨の向きが決まります。そして太ももの骨の向きが決まり……。最終的に頭の位置となります。
なので地面に接する土台の足がどうなっているかはとても大切です。
歩く時に上半身の位置がブレない人はまずいません。
歩く時には体はバランスを取るために前後左右に揺れます。
その揺れが大きければ足に負担がかかり、その期間が長ければ足の変形につながります。
その歩行のストレスというのは足が原因かもしれないし、股関節が原因かもしれません。
ですので、当院の足のお悩み(扁平足・外反母趾・内反小趾など)治療は足はもちろん、全身のバランスや使い方などもお伝えして根本的に整えていきます。
三鷹あゆむ整骨院の足の(扁平足・外反母趾・内反小趾など)治療
当院の治療方法は、
骨盤矯正
関節調整
特殊機器(ローラー)
を組み合わせて最適な治療方法を採用します。
根本的な治療としての骨盤矯正と関節調整と用いて治療を行います。
足の骨は左右合わせて56個の骨からできています。(足根骨が7個、中足骨が5個、趾骨が14個、種子骨が2個)全身の骨が206個の骨なので、約4分の1は足の骨。
これらを正しい位置で使う必要があります。
正しい状態に整復しても、正しく使うための筋肉がなければ正しい状態を維持することはできないのです。
ズレが大きい方はテーピングにより、正しい位置に固定します。
テーピングを貼っている間は正しい位置を保持しやすいので、その状態で生活することで正しい位置を維持するための筋肉が活性化されます。
更に必要な筋肉のトレーニングをしていくことで足の形を改善していきます。
三鷹あゆむ鍼灸整骨院では正しく骨を整えて正しく動かすための運動で定着させていきます。
足に何かお困りのことがございましたらまずはご連絡ください。
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